実施体制


全体統括 森信人(京都大学・防災研究所)

i. 統合ハザードモデル開発と全国規模の将来予測(佐山敬洋・京都大学)

ii. 精緻なハザードモデル開発とメカニズムの解明(田中賢治・京都大学)

   サブ課題a. 風水害・水資源 (田中賢治・京都大学)

   サブ課題b. 森林・沿岸生態系 (藤井賢彦・東京大学)

iii. 激甚化する災害ハザードの温暖化要因の定量化(竹見哲也・京都大学)

iv. アジア太平洋地域でのハザードおよびリスク評価と国際協力(立川康人・京都大学)

v. ハザード・社会の将来変化に対応できる適応戦略(藤見俊夫・京都大学)